LPガス業務にぴったりフィットしたソフト、パソコン初心者でも簡単に操作可能

LPガス検針システムの体験版導入方法

1. 下記にあります「ダウンロード」からダウンロードをします。
2. 保存するか実行するかを訊いてきますので、「保存」を選択します。
3. 任意の場所に保存します。
4. 保存したファイルをクリックしますとインストールが始まります。
5. インストールフォルダの選択します。XPでは標準の場所にインストールしてください。
   Vistaと７は標準の保存先“C:\ProgramFiles\LPGas\”には保存せず、“C:\LPGas\”などを指定してProgramFiles以外にインストールしてください。
6. Vista、７ではインストール途中に“エラー1904モジュールC:\windows\system32\msxml2.dllの登録に失敗しました。” というメッセージが表示される場合がありますが“継続”をクリックしてください。
7. インストールが完了しましたら「デスクトップ」と「すべてのプログラム」に“LPGas.exe へのショートカット”が作成されます。ダブルクリックしますとＬＰガス検針システムの体験版が起動されパスワードを訊いてきますので“１”と入力してください。
8. インストール時にユーザーアカウントの制御などで「許可しますか」と訊かれましたら「許可する」を選択してください。

ＬＰガス検針システム体験版ダウンロードはこちらからです↓
LPガス検針システム 体験版downloads